その柱は二十、その柱の二十の座は青銅にし、その柱の鉤と桁とは銀にしなければならない。
そのために、二十本の柱と二十個の台座を青銅で作り、柱の鉤と桁は銀で作る。
また同じく北側のために、長さ百キュビトのあげばりを設けなければならない。その柱は二十、その柱の二十の座は青銅にし、その柱の鉤と桁とは銀にしなければならない。
あなたはまた幕屋の庭を造り、南側では庭のために長さ百キュビトの亜麻の撚糸のあげばりを設け、その一方に当てなければならない。
その柱五本と、その鉤とを造り、その柱の頭と桁とを金でおおった。ただし、その五つの座は青銅であった。
その柱は二十、その柱の二十の座は青銅で、その柱の鉤と桁は銀とした。
また庭の周囲の座、庭の門の座、および幕屋のもろもろの釘と、庭の周囲のもろもろの釘を造った。
この一本の柱の高さは十八キュビト、周囲は十二キュビトで、指四本の厚さがあり、中は、うつろであった。